とくみつのひきこもり相談ブログ

7年3ヶ月ひきこもり無職の後、働き始めました。
ひきこもり無職の間、怖い経験をしました。
このブログは自分と同じ目に遭ってほしくないという思いで立ち上げました。

PL関係のブログ記事

PL関係(ムラゴンブログ全体)
  • 体験談 給与明細

    この記事はPL会員向けの記事です。 私は普段給与明細を確認しないのですが今月分はなんとなく見ました。 なんか違和感が有り少ない気がしたので先月分も確認しました。 するといつも付いてる手当が付いていませんでした。 明記されてないだけで振り込まれているかもしれないので 通帳も確認しましたがやはり手当が... 続きをみる

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  • 今の職場の採用理由

    仕事は恐らく順調です。 契約社員のため年度が新しくなった時に 更新されないかもと思っていましたが無事に更新できました。 というのも面接時に勤務態度等を見て 更新するかどうか決めると言われていましたから。 面接時にはもう一方いらしたのでその方との競合となり なぜか私の方を採用していただいたのでその理... 続きをみる

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  • 教会で訊いたこと

    この記事はPL会員向けの記事です。 以前上げようとしていた記事です。 ふと疑問に思ったことが有ったので教会で訊いて来ました。 質問:初代さまが植えられたひもろぎの木は今も東京に在るのですか? 回答:今は大阪の本庁に移植されています。 質問:宝生袋に入れた100円玉10枚と千円札1枚を    小銭が... 続きをみる

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  • PL教団第三代教祖逝去

    この記事はPL会員向けの記事です。 三代さまが12月5日に亡くなられました。 2日に誕生祭でお祝いをしたばかりなのに突然のことで思考停止しました。 私が知ったのは昨日の8日の朝で昨日の記事を上げる前です。 本当はPLに関して別の記事を上げるつもりだったのですがこのような事で急遽変えました。 今年は... 続きをみる

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  • クオリアを把握する - 2

    この記事はPL会員向けの記事です。 クオリアは人間の五感を刺激する現象の総称です。 なぜ人間はクオリアを認識できるのでしょうか。 それはPL的に示すなら人間に芸術させるためです。 視覚は絵画、聴覚は音楽といったように五感は芸術に直結しています。 クオリアを把握できれば「人生は芸術である」ことが よ... 続きをみる

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  • PL教祖祭2020

    この記事はPL会員向けの記事です。 新型コロナの影響で花火芸術は中止になり式典だけ執り行われました。 本庁の式典を各教会のスクリーンに投影するという方式でした。 教会の入口には消毒用アルコールが置かれ、 椅子の間隔は1メートル空け式典直後は窓を開放しました。 人を集めることが危険とされマスクの着用... 続きをみる

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  • 人を嫌うことも執着

    この記事はPL会員向けの記事です。 人を嫌うことも執着です。 どこか遠い国の知らない人を嫌うことは無いからです。 人を嫌う理由は色々あると思います。 悪口を言われた、怒りをぶつけられた、危害を加えられたなど。 しかしここでその人を嫌い憎むようになると その嫌っている人と同じ狭い視野に落ちてしまいま... 続きをみる

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  • 心の使い方の変化

    私は統合失調症は治ったと思っていましたが 一度なった統合失調症は決して完治せず寛解という状態になります。 病識があれば怖くはありませんがそれでも厄介です。 実際たまに幻聴が聞こえる時が有ります。 幻聴は体が発している声なのでそれを嫌がると自己否定になってしまうので聞こえるがままにするしかありません... 続きをみる

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  • 自分の宗教だけが正しいとする危険性

    この記事はPL会員向けの記事です。 意見が食い違うというのはよくあることですが 自分の方が絶対に正しく、相手の方が間違っているとすると 仮に自分が正しかったとしても道から外れます。 宗教が顕著ですが自分の宗教だけが絶対に正しいと主張したとき それはほぼ間違っていると見た方が良いです。 自分の宗教だ... 続きをみる

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  • 道徳を使い分ける

    この記事はPL会員向けの記事です。 道徳を学んでいると善悪を超えた細かい判断ができるようになります。 例えばお腹を空かせた野良猫が居たとします。 生き延びて欲しいと思うことは道に沿っていますが 地域猫でもない野良猫に餌を与えることは道から外れています。 鳩も同じです。 鳩は平和の象徴ですが設備管理... 続きをみる

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  • PL処世訓について - 7

    PL処世訓は全てが関連しているため 単独で抜き出すのでは無くまとめてイメージすることが大切です。 単独で見ている限り表面上でしか理解できないようになっています。 まとめてイメージさせるためにペアになっている処世訓が有ります。 「一切は相対と在る」と「一切は鏡である」 「自己は神の表現である」と「一... 続きをみる

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  • 即位礼正殿の儀

    天皇陛下の即位礼正殿の儀が執り行われました。 雨が降っていましたが儀式の時には雨が上がり陽光が指し虹もかかりました。 富士山の初冠雪も記録され偶然にしては出来すぎと思われた方も多いと思います。 宗教的に見るとこれぐらいは起こりうることで オカルトでも何でもないと認識していただきたいです。 実際に起... 続きをみる

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  • 我無しで道に沿う

    この記事はPL会員さん向けの記事です。 私は気付くことができるようになったもののまだ自分に囚われています。 我無しの境地に辿り着くのは当分先になりそうです。 自分の意識は知識を持っていない、 我に囚われていると自由意志のつもりが無意識に左右されている。 考えずに即道に沿う行動ができることが我無しの... 続きをみる

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  • 忠告表現の難しさ

    この記事はPL会員向けの記事です。 私はPL処世訓の「日の如く明らかに生きよ」を守れていません。 なんでも表現すると逆に不具合が起きることが有るからです。 私は昔お酒が好きな先輩に 「そんなに飲むと早死しますよ」と言い 「お前は本当につまらない奴だな」と言われました。 つまらない奴と言われたことは... 続きをみる

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  • お金の本質

    この記事はPL会員向けの記事です。 お金に人生を振り回される人が多いです。 それはお金の本質が分かっていないからです。 なぜお金を欲しがるのか。 それは欲しい物が有るから。 だから価値が有るのはその欲しい物であってお金では無いということです。 お金は物々交換の代替品であり使わないお金に価値は無いの... 続きをみる

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  • やった事実は永遠に残る

    この記事はPL会員向けの記事です。 私が悪事を働かないのはそれが残り続けるからです。 死んだ後も人類が滅んでも地球が無くなっても宇宙が消滅しても 悪事を働いたという事実だけは消えません。 信仰心を持つ身としてはそれが怖いというか嫌だなあと思うわけです。 もちろん大半の人は悪事や犯罪なんてやりません... 続きをみる

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  • PL処世訓について - 6

    この記事はPL会員向けの記事です。 PL処世訓は曖昧な表現が多く理解することが難しいですが それぞれが相互に密接に絡み合っていることを認識し、 そのままありのままを受け取ることが大事です。 例えば「悟る即立つ」には「第一感を尊ぶ」という処世訓が 折り畳まれていることは会員さんにも広く知られているこ... 続きをみる

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  • 宗教家が学ぶべきこと

    この記事はPL会員向けの記事です。 間もなく平成が終わり令和が始まります。 目に見える変化は少ないかも知れませんが 1億人の認識が変わるので新しい何かが生まれてくると思います。 宗教家は宗教が非科学的だと言われることを受け止め 現代に生きる人としてそれに相応しい知識を有しなければなりません。 血液... 続きをみる

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  • PL処世訓について - 5

    この記事はPL会員向けの記事です。 PL処世訓は初見では分かりづらく誤解しやすいものが有ります。 「人は平等である」は貧富の差があるから間違っていると。 この処世訓には人は創意工夫ができる、人は皆違う個性を持っている、 その人にしか表現できないことがある、その人にしかできない芸術が在る、 芸術する... 続きをみる

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  • 自我無き一切が師である

    この記事はPL会員向けの記事です。 「自我無きところに汝がある」に折り畳まれている教えです。 自我無きものは自分の体や名前、自我を除いた世界の全てです。 自分の名前から教えられることは その名前は自分の体に付けられているということです。 生まれた直後には自我が無いからです。 その後に自我も加わって... 続きをみる

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  • 芸術する

    この記事はPL会員向けの記事です。 人は一人ではビルを建設できません。 多くの人の労力を必要とします。 設計、重機、建材、地盤、工期。 どれか一つでも欠陥が有れば欠陥ビルになってしまいます。 そして実際に従事する人達の状態も重要です。 肉体的精神的に健康で有るか。 いくら段取りが完全でも運用する人... 続きをみる

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  • 科学の進歩を止めてはいけない

    この記事はPL会員向けの記事です。 科学の進歩は人々の生活水準を上げました。 原始的な生活を重視する人達は資源の無駄遣いと批判します。 科学の進歩を止めるとどうなるか。 遠い未来に人類は滅亡します。 今の人類は地球と太陽に生かされている状態です。 太陽はいつか燃え尽きます。 その前に人類は太陽系か... 続きをみる

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  • PL処世訓について - 4

    この記事はPL会員向けの記事です。 PL処世訓を眺めていると対が目立つことに気付きます。 一切は相対と在る・自他を祝福せよ 男性には男性の、女性には女性の道がある 一切は鏡である・中心を把握せよ 常に善悪の岐路に立つ・物心両全の境に生きよ このようにPL処世訓は対を示した処世訓が多いです。 自己と... 続きをみる

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  • 大元

    この記事はPL会員向けの記事です。 心、意識は不思議なものです。 脳細胞が集まってなぜそれらが発生するのか分かっていません。 ですが原理は分からなくても 何らかの物理法則によって意識が発生していることは確かです。 ではその何らかの物理法則はいつから在るのかと考えると 少なくともこの宇宙が誕生した時... 続きをみる

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  • 感情に走れば自由を失う

    この記事はPL会員向けの記事です。 「感情に走れば自己を失う」に折り畳まれている教えです。 PLの示す自由は自分勝手に生きる自由とは対極にあるものです。 PL処世訓は自由に生きるための心構えや方法を示したものです。 処世訓に反すれば自由に生きることが難しくなります。 反するとは創意工夫をしないこと... 続きをみる

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  • なぜ人を嫌ってはいけないのか

    この記事はPL会員向けの記事です。 自分が生まれる前は自分は存在していません。 しかし自分が生まれる前には自分の元となったものが存在しています。 宇宙が誕生した直後でも自分の元となったものは在るのです。 肉体なら元となった物質が存在しています。 では心はどうなのか。 心もまた元となった何かが在った... 続きをみる

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  • 原罪

    この記事はPL会員向けの記事です。 キリスト教には原罪の概念がありますが 歴史から原罪を考えてみました。 日本は豪族の争いや応仁の乱、戦国時代や幕末などで内戦を繰り返してきました。 当然多くの人が亡くなっています。 今生き残っている人達の多くは勝った側の子孫です。 つまり人殺しの子孫ということにな... 続きをみる

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  • 教祖祭PL花火芸術2018

    この記事はPL会員向けの記事です。 今年も8月1日にPL花火芸術が行われます。 PL最大のイベントと言って良いです。 花火は火薬を平和的に使う芸術なので このためにお布施が使われるのならPL会員として本望です。 PLは花火を打ち上げる宗教という印象を持たれてもそれはそれで良いと思います。 よく昔の... 続きをみる

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  • 区別できる人になる

    この記事はPL会員向けの記事です。 私はオウム事件が起きた時、宗教界に漂った重い空気を知っています。 宗教がらみのトラブルに巻き込まれる人が減って良かった、 宗教を敬遠している人達はそう考えたと思います。 全体的に流れが良くなったように見えますが 道徳を学べる機会が減ってしまったのが問題です。 宗... 続きをみる

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  • 信仰心というクオリア

    この記事はPL会員向けの記事です。 私はクオリアの概念を持った後で信仰心を持ちました。 それで気付いたことは信仰心を持つと新たな思考の檻に囚われると気付きました。 それは信仰心が無いというクオリアが想像できなくなり 自分の信仰心を客観的に評価できなくなることです。 信仰心に伴う行動が道に沿っている... 続きをみる

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  • 宗教家はM理論まで知るべき

    この記事はPL会員向けの記事です。 現代ではこの宇宙は11次元で構成されていると考えられています。 いきなり11次元と言われても想像が付かないと思います。 私も最初は全然理解できませんでした。 しかし最先端の科学者達がそう言うなら根拠が有るわけで その根拠を知った今では11次元だと受け入れています... 続きをみる

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  • 名前

    この記事はPL会員向けの記事です。 PLでは「名に因って道がある」と名前の重要性を説いています。 道に沿った名前なら生きやすくなり 沿っていないと必要以上に苦労することになります。 名前に沿って生きれば生きやすくなり 沿っていないと無意識のストレスを受け失敗しやすくなります。 名前は命名者の呪いで... 続きをみる

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  • 選ぶ

    この記事はPL会員向けの記事です。 諸行無常には元々良い意味も悪い意味もありません。 世の中は変化を続けている、ただそれだけを示した言葉です。 ネガティブなイメージが出てくるのは恐らく無常が無情と同じ発音だからです。 PLは諸行無常を良い意味で捉え 「一切は進歩発展する」としました。 ここに生き方... 続きをみる

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  • 決めつけに対する気付き

    この記事はPL会員向けの記事です。 何でも決めつけていると間違った認識のまま過ごすことがあります。 私が勤めている会社に当たり付き自販機があります。 当たると全額返ってくるタイプの自販機です。 私はこんなの当たるわけ無いと思いながら買っていましたが先日当たりました。 当たり付き自販機で当たったのは... 続きをみる

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  • 神の声が聞こえるのは統合失調症と本質的に同じ

    この記事はPL会員向けの記事です。 神の声を聞いている人達はそこで思考停止しているように思います。 声が聞こえている時に体の状態が医学的にどうなっているのか考えた事があるのだろうかと思います。 私自身の経験と知識から推測すると それはポジティブな統合失調症であると言えます。 柔軟な考え方ができる人... 続きをみる

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  • 世界は大海、人は一滴の水

    この記事はPL会員向けの記事です。 私は死について色々考えていましたが 死んでも無にはならないと思うようになりました。 本当に無になるのなら死んだと同時に 宇宙の外に放り出されなければ無になったとは言えません。 実際は死んだ直後は肉体も残りますし何らかの作品や思想も残ります。 死んだら思考が停止す... 続きをみる

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  • PL処世訓継の変更

    この記事はPL会員向けの記事です。 作った後も色々気付いたことがあるのでそれに合わせて変更します。 変更点 自己は全の表現である → 自己は摂理の表現である 一切を全に依る → 一切を摂理に依る 鏡は全を映す → 道を表現する鏡となる 停滞は後退である → 一切は転化する 末端を把握する → クオ... 続きをみる

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  • 捨てて勝つ

    この記事はPL会員向けの記事です。 二代さまは捨てて勝てとおっしゃいました。 勝ち負けにこだわらないことが宗教家であるはずなのにです。 年収を例に挙げます。 年収が600万だった人が何かの転機で200万まで落ちた場合、 600万だった頃の感覚が抜けずにストレスとなります。 しかし年収が0だった人が... 続きをみる

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  • お布施で生活する危険性

    この記事はPL会員向けの記事です。 お布施で贅沢をする宗教家は お布施で生活する危険性を理解しているのだろうかと思います。 そもそもお布施は神に対する捧げ物で それで生活するのは横から掠め取るようなものです。 神はお金を使えないから代わりに使う。そこまでは良いです。 しかしお布施には信者の蓄財の罪... 続きをみる

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  • 緩やかな自殺者達

    この記事はPL会員向けの記事です。 自然の摂理に最も反することは殺人や自殺です。 自殺なんてしないという人が大半かと思いますが緩やかな自殺者は大勢います。 暴飲暴食をする人を筆頭に負の生活習慣を行っている人は 全員緩やかな自殺者なのです。 悪口を言わずにいられない人や怒りっぽい人も同様です。 悪意... 続きをみる

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  • クオリアを把握する

    この記事はPL会員向けの記事です。 「中心を把握せよ」に折り畳まれている教えです。 クオリアを把握する利点は色々ありますが まず小さな痛みは平気になります。 これが痛いというクオリアなんだなあと思うようになるからです。 クオリアの認識は思考の檻を突破した実感も得られます。 広義の意味においてもクオ... 続きをみる

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  • 道に沿う難しさ

    この記事はPL会員向けの記事です。 即かず離れずのバランスを保つのは難しく 道に沿うには経験と感性が必要です。 バランスを保つことが難しい点は多いです。 よくベストを尽くすことが美点とされますが 全力を出した結果体を壊した場合、無理をし過ぎたからだと言われます。 全力を出せと言ったじゃないかと思い... 続きをみる

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  • 失敗と向き合い続ける

    この記事はPL会員向けの記事です。 人間は完全ではなく失敗するもので 失敗した時にその失敗とどう向き合えるかが重要になります。 失敗した時にこんな失敗をする自分は嫌だと思うのはただの自己否定です。 どんなに嫌だと思っても失敗した事実は消えないからです。 嫌だと思えば思うほどストレスにしかならないの... 続きをみる

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  • 無形の恵み

    この記事はPL会員向けの記事です。 有形無形の恵みに感謝するのは宗教家の基本ですが 無形の恵みを認識できている人はあまり多くないと感じています。 太陽が地球を照らし温めていることや雨が降り植物が育つこと、 空気が存在し呼吸ができること、これらは有形の恵みです。 対して無形の恵みは今日も交通事故に遭... 続きをみる

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  • 自然の摂理を学ぶ

    この記事はPL会員向けの記事です。 私は神を信じない立場から信じる立場になりました。 それはどういうことかを私なりに記します。 人は皆何かを信じています。 お金も国家が価値を保証し貨幣や紙幣で物々交換ができるようになっています。 それは国や構成している人を信じることから始まっています。 科学の知識... 続きをみる

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  • 摂理に沿うみしらせ

    この記事はPL会員向けの記事です。 私の信仰心はあまり強くありません。 強いと思考の檻に囚われるリスクが増えるからです。 信仰心に伴う行動が自然の摂理に沿っていれば 信仰心が強いほど世のため人のためになります。 しかし信仰心に伴う行動が自然の摂理に沿って無かった場合、 信仰心が強いほど不幸が広がり... 続きをみる

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  • 不幸になりやすくなる方法

    この記事はPL会員向けの記事です。 不幸になりやすくなる方法 ・感謝しない ・反省しない ・人の忠告を受け止めない ・執着ばかりする ・自分と他人を比べる ・他人に嫉妬する ・他人を見下す ・批判ばかりする ・負の言葉を使う ・挑戦しない ・すぐに諦める ・思い通りに行かないと癇癪を起こす ・成功... 続きをみる

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  • 科学との調和

    この記事はPL会員向けの記事です。 科学が発達している現代でなぜ新興宗教が生まれ信じる人がいるのか 神に頼らない人達は少なからず疑問を抱くと思います。 PLや他の新興宗教の基本的な考え方は階段を例に挙げるとこうなります。 階段で手すりを使えば転落する確率が下がります、 だから手すりを使った方が良い... 続きをみる

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  • PL処世訓について - 3

    この記事はPL会員向けの記事です。 PL処世訓は二代さまの悟りを表したものです。 同時に二代さまの身を通して現れた自然の摂理です。 PL処世訓を全て守ろうとするのは難しいです。 ですが難しいと思ったら無理に守らなくても良いのです。 PL処世訓は全てが関連しているのでたった一つでも守ることができれば... 続きをみる

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  • 思考の檻

    この記事はPL会員向けの記事です。 科学の知識は宗教の思考の檻の外に視点を置くことができます。 逆もまた同じです。 だから私は科学と宗教の両全の境に視点を置くことにしました。 しかしそれでも思考の檻の内側にいます。 PLでは神を信じない人を神を忘れた人と表現しています。 これは生まれた直後は自我が... 続きをみる

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  • 多人数芸術

    この記事はPL会員向けの記事です。 人類は多人数芸術で成り立っています。 映像作品が分かりやすいですが一つの作品を完成させるために多くの人が関わります。 それぞれの人が与えられた役割を全うすることで作品が完成します。 映像作品に限らずビルや橋といった建築物、車や電車などの乗り物、 社会制度も含めこ... 続きをみる

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  • 世界線を把握する

    この記事はPL会員向けの記事です。 「世界平和の為の一切である」「中心を把握せよ」 に折り畳まれている教えです。 世界線とはジョン・タイターさんによって示された並行世界の概念の一つです。 世界は時間と共に線をなぞるように続いていてその線は無数に存在しています。 タイムリープをした際にタイムパラドッ... 続きをみる

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  • 即かず離れず

    この記事はPL会員向けの記事です。 人は執着しやすい生物でPLでは即きすぎると表現します。 嫌いな人がいた場合、それもその人に即きすぎてることになります。 その人を嫌うこともその人に心を引っ張られているからです。 どうせ引っ張られるなら嫌うより好きになった方が良いです。 どうしても好きになれないな... 続きをみる

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  • 声を聞く危険性

    この記事はPL会員向けの記事です。 統合失調症の時に受けた衝撃は今でも忘れられません。 周りの方々から発した単語を自分の脳が勝手に書き換えてしまう恐ろしさ。 極端な話「ありがとう」と言われた言葉が 「お前は駄目だ」と聞こえてしまうのです。 誰もいない押し入れから声が聞こえたり 自分の思考が他人に盗... 続きをみる

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  • 相対の岐路に立つ

    この記事はPL会員向けの記事です。 「常に善悪の岐路に立つ」に折り畳まれている教えです。 科学と宗教の岐路に立つ、 資本家と労働者の岐路に立つ、 資本主義と共産主義の岐路に立つ、 戦争と平和の岐路に立つ。 このように相対の岐路に立つと視野を広げることができます。 では無数にある相対の中からなぜ原処... 続きをみる

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  • 私の信芸

    この記事はPL会員向けの記事です。 PLに限らず現代で布教しようとしている人は 大きな見落としをしていることに気付いていません。 宗教家の方にお願いしたいのは量子論を学んでいただきたいという事。 それで量子論を学んで意味があるのかと思われたなら それは宗教の知識を持っていない人が神を学んで意味があ... 続きをみる

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  • 階段では手すりを使う

    この記事はPL会員向けの記事です。 人類は階段の発明によって空間をより立体的に有効活用できるようになりました。 ですがそれは同時に転落事故の危険を増やすことでもありました。 私は道を知ってから階段で手すりを使うことは良い事だと気付きました。 階段を使うたびに転落する危険は常に付きまとっています。 ... 続きをみる

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  • お詫びできる人間になる

    この記事はPL会員向けの記事です。 PLに限らず宗教から離れる理由の一つに お詫びしなければならないことが挙げられます。 救いを求めて来たのになぜ謝らなくてはいけないのかと。 人の成長に欠かせないのは感謝と感動、 認められたという自負の他に反省することが挙げられます。 この中で反省が最も自分を成長... 続きをみる

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  • 制約と自由

    この記事はPL会員向けの記事です。 人の道を知ると道に縛られるようになります。 制約が発生したら自由では無くなると思われる方はいらっしゃると思います。 しかし創作であっても表現してはならない事や 冗談であっても口にしてはいけない言葉を知っていた方が自由になるのです。 知らない人が知らずにその言葉を... 続きをみる

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  • 第一感を尊ぶ

    この記事はPL会員向けの記事です。 私は道を知ったあと不思議な体験を色々しています。 これはつい最近の出来事です。 秋葉原へ行くときに途中の新宿へ向かうために小田急線を利用したのですが なんとなく特急ロマンスカーを利用しました。 追加料金で全席指定席の列車です。 席に座った時に前の席のお客さんがマ... 続きをみる

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  • 道を知った時の制約について補足

    この記事はPL会員向けの記事です。 前の記事でバチが当たれと思うと 自分にバチが当たるようになることについての補足です。 なぜバチが当たれと思ってはいけないのか。 人の不幸を願うことになるだけでなく他にも理由があります。 バチを当てるかどうかは自然の摂理が決めることであって 一介の人間が決めて良い... 続きをみる

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  • 人の道を知るメリットとデメリット

    この記事はPL会員向けの記事です。 道を知ると道に縛られるようになります。 デメリットは負の言葉や負の感情を制約の中でしか使えなくなることです。 無闇に使うと自分の体に何らかの異常やダメージが現れるからです。 使っても良い条件とは創作の世界でのみ使用を許されるということです。 そして創作の世界であ... 続きをみる

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  • 世の理を明らかにする

    この記事はPL会員向けの記事です。 「日の如く明かに生きよ」に折り畳まれている教えです。 人間は本能として知識欲を持っています。 自然の摂理が人間に与えたものです。 有史以来人間はこの世の謎を解き明かそうとしてきました。 物理法則が明らかになっていない時、それは存在しないのと同じです。 新たな法則... 続きをみる

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  • 「一切は進歩発展する」

    この記事はPL会員向けの記事です。 この処世訓の大元の教えは「諸行無常」です。 この世に不変のものは存在しない。世は常に移ろうもの。 世の中の一切は常に変化を続けているという教えです。 形あるものはいつか無くなるという考えから 儚さや切なさを内包している教えですが PLでは世が変化を続けるというの... 続きをみる

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  • 一切に感謝する

    この記事はPL会員向けの記事です。 PLの先生はことあるごとに感謝が足りない、 感謝は探してでもやりなさいとおっしゃいます。 私は道に気付いてからひたすら感謝をし続けました。 多い日は100回ほど行っていました。 ある日急に私は全然感謝が足りていなかったと気付かされました。 自分が来ている服は何か... 続きをみる

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  • 道を知るということ

    この記事はPL会員向けの記事です。 道を知ると道に縛られるようになります。 宗教や神に頼らない人達からの視点だと 宗教家の言葉は単なるきれいごとにしか映らないでしょう。 なぜ宗教家は負の言葉を言わずきれいごとしか言わないのか。 それは言わないのでは無く言えなくなってしまうからです。 負の言葉や負の... 続きをみる

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  • PL処世訓について-2

    この記事はPL会員向けの記事です。 二代さまはPL処世訓に色々な仕掛けを施されました。 PL処世訓には少なくとも数百の教えが圧縮され折り畳まれています。 処世訓について理解を深めれば深めるほど完全な理解が遠のいていきました。 あまりにも難解でどう文章で説明しようとしても正しく伝えることができません... 続きをみる

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  • PL処世訓は完成しているが完成していない

    この記事はPL会員向けの記事です。 PL処世訓は21か条で完成されていますが 第十六条「一切は進歩発展する」とあります。 PL処世訓も発展させることができます。 新たな処世訓を加えるのでは無く今の処世訓を補足する形で下に加えます。 この処世訓継21か条はとくみつがとくみつ自身のために作ったものです... 続きをみる

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  • PL処世訓について - 1

    この記事はPL会員向けの記事です。 ここまでPL処世訓について教えられた範囲で記してきましたが PLの教えを知っている方にはこう思われた方がいらっしゃるのではないでしょうか。 あまりにも説明が不足していると。 不足するのは仕方ありません。PL処世訓はそういうものなのです。 世にある多くの処世訓は見... 続きをみる

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  • 「人生は芸術である」

    この記事はPL会員向けの記事です。 人間には他の動物には無い様々な欲がありますが その中でも人間だからこその欲があります。その欲とは芸術欲です。 素晴らしい作品を見たとき感動できるのは 自分の持っている芸術欲が間接的に満たされるからです。 科学ニュースを見た時にワクワクするのも芸術欲が刺激されるか... 続きをみる

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  • 「人の一生は自己表現である」

    この記事はPL会員向けの記事です。 人間は自己表現するために生きています。 人間は創意工夫する力を与えられました。 せっかく与えられた力を使わないともったいないです。 なぜ創意工夫する力を与えられたのか。 それは世界を進歩発展させるためです。 そして世のため人のために行動することは一生続きます。 ... 続きをみる

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  • 「自己は神の表現である」

    この記事はPL会員向けの記事です。 自然の摂理は世界を進歩発展させるために人間を生み出しました。 この処世訓は自分が人間である自覚を持つことが大切だと説いています。 この世において他の動植物と比べ人間だけにしか持ってないものが多くあります。 創意工夫する力、心。 物質の組成について言及できること。... 続きをみる

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  • 教祖祭PL花火芸術

    この記事はPL会員向けの記事です。 毎年8月1日に行われる花火でPLの最も有名な行事です。 初代さまの遺言の一つで 自分が死んでもそれは世界に教えが広がることだから 嘆かずに花火を打ち上げて祝ってほしいとの願いから始まりました。 PL教団は遺言に沿い世界平和のために花火を打ち上げています。 火薬は... 続きをみる

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  • 「表現せざれば悩がある」

    この記事はPL会員向けの記事です。 この処世訓の表現とは自己表現を指し 自己表現とはこの世であるべき自分を示すことなのです。 何か気が付いた時に何もしない、やるべきことをやらない、 良い方向へ向かうための発言や行動を起こさないと 自分の体は無意識のうちに悪い流れへ向かってしまうのです。 人間の体は... 続きをみる

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  • 「感情に走れば自己を失う」

    この記事はPL会員向けの記事です。 感情に走るとは感情に流されるよりも強い感情で その感情に突き進んでいる状態を指します。 怒りなら怒りに怒りを重ね周りが見えなくなるほど怒っている状態です。 感情に走ると視野が狭くなり落ち着いて対処すれば解決したはずの問題も解決しなくなってしまうのです。 私はこの... 続きをみる

  • 「自我無きところに汝がある」

    この記事はPL会員向けの記事です。 自分という人間は自分の意識、身体だけではありません。 家族、友人、知人といった周りの人達も自分を構成している要素なのです。 さらに人間だけではなく自分の身近にあるもの全てが自分を構成する要素なのです。 このことから自分の意識は自分を構成する一つの要素でしかないと... 続きをみる

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  • 「一切は相対と在る」

    この記事はPL会員向けの記事です。 世の中の全てのものには対となるものが存在しています。 昼と夜、男性と女性、動物と植物、科学と宗教、物質と反物質。 徳光教の時代ではこの事を陰陽と表現していました。 陰は陰という字面のせいであまり良いイメージがありませんが 決して悪では無いことを知っておかなければ... 続きをみる

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  • 「日の如く明かに生きよ」

    この記事はPL会員向けの記事です。 この処世訓が伝えたいことのメインは二つ。 明るく振る舞うこと、嘘を吐くのは良くないこと。 笑顔は周りへの祝福となるので自然と良い方向へ向かうことができます。 自分は暗いから無理と思わず 自分が面白いと思う作品や楽しめる作品を探してください。 その作品を見て素直に... 続きをみる

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  • 「人は平等である」

    この記事はPL会員向けの記事です。 人は平等と言うと地位の差や貧富の差などを持ち出し 現実は不平等だからこの処世訓は間違っていると思われがちです。 それに対し日の光は平等に照らしているとか 死は平等に訪れるという理由などで平等であるという教えがあります。 PLで言う平等とは人は創意工夫する力を平等... 続きをみる

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  • 「自他を祝福せよ」

    この記事はPL会員向けの記事です。 この処世訓が説いているのはどんな理由があろうと 自分も他人も欠点を否定してはならないということです。 自己否定を続けるとどうなるか。 自分の肉体が反乱を起こすようになります。 自分を拒絶する心を持つと指示しかできないのに偉そうにするなと 逆に自分の心が肉体から拒... 続きをみる

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  • 「一切を神に依れ」

    この記事はPL会員向けの記事です。 処世訓21か条のうち「神」が記されているのは 第三条「自己は神の表現である」 第十一条「一切を神に依れ」 この二つだけです。 宗教家である二代さまが掲げられた処世訓にしては少ないです。 これは神を信じない人にも処世訓を利用してもらいたいという 二代さまの意図が汲... 続きをみる

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  • 「名に因って道がある」

    この記事はPL会員向けの記事です。 自分の名前は一生涯付き合っていくものです。 名付けられた瞬間から名前によって人生の進む方向が示されるようになります。 その道に沿うように生きると生きやすくなります。 逆にその道から外れるように生きると生き辛くなっていきます。 いわゆる名前負けが起きやすくなってし... 続きをみる

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  • 「男性には男性の、女性には女性の道がある」

    この記事はPL会員向けの記事です。 この処世訓のメインは夫婦についてです。 私は独り身のためまともに言及することができません。 言及しても結婚したことも無いくせに知った風な口を利くなと思われるだけなので控えます。 じゃあ独り身に対して意味の無い処世訓かというとそうでもなく まず人間は二種類存在し男... 続きをみる

  • 「世界平和の為の一切である」

    この記事はPL会員向けの記事です。 現実には紛争が絶えず世界平和を唱えても夢物語と片付けられがちです。 ならなぜ多くの宗教が世界平和を目指しているのか。 物事には本来善悪の概念はありませんが社会の中で生きていく以上ルールがあります。 そのルールから外れるとその社会の中で生きていくのが難しくなってい... 続きをみる

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  • 「一切は鏡である」

    この記事はPL会員向けの記事です。 PLの教えを理解するとまずこの処世訓を痛感させられるようになります。 自分の周りの状況は全て自分の状態を映している鏡なのだと。 その状況をどう思うかによって自分の状態も変わってしまうのだと。 雨が降った時にうっとうしいと思うか 野菜や果物に水分補給されていると思... 続きをみる

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  • 「中心を把握せよ」

    この記事はPL会員向けの記事です。 善悪の岐路に立つにしても物心両全の境に生きるにしても 中心を把握していないとできません。 人の話を聞く際も話の中心がどこにあるのかを把握すれば すぐに相手の言いたいことが理解できるようになります。 あらゆる物事に中心が在りそれを把握できれば その物事を理解する速... 続きをみる

  • とくみつがPLを布教しない理由

    この記事はPL会員向けの記事です。 今の日本で布教活動をするのは全くの無意味どころか逆効果だからです。 PLに限らず日本にある宗教のほぼ全てが信者数を減らしています。 その原因がなぜだか分かりますか? みんなが布教活動をしているからです。 オウム事件はきっかけに過ぎません。 10人に布教して1人入... 続きをみる

  • 「常に善悪の岐路に立つ」

    この記事はPL会員向けの記事です。 善悪の岐路に立つというのは偏見を持たず大きな視野で物事を見るということです。 一見自分にとって悪い出来事でも大きな視点で見ると結果的に良い事もあります。 つらい記憶や苦労した思い出がそれで 無い場合よりも生きていくための知識が多い人間になれます。 「若い時の苦労... 続きをみる

  • PL処世訓

    この記事はPL会員向けの記事です。  一、人生は芸術である  二、人の一生は自己表現である  三、自己は神の表現である  四、表現せざれば悩がある  五、感情に走れば自己を失う  六、自我無きところに汝がある  七、一切は相対と在る  八、日の如く明かに生きよ  九、人は平等である  十、自他を祝... 続きをみる

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  • 「物心両全の境に生きよ」とは

    この記事はPL会員向けの記事です。 PL処世訓第二十条「物心両全の境に生きよ」 この教えには二重、三重の意味が込められています。 まず心と体を万全の状態にすること。 そして自分というものをその中心に持っていくこと。 この処世訓が示しているのは心と体は対等であるという事です。 多くの人が勘違いしてい... 続きをみる

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  • 「真の自由に生きよ」とは

    この記事はPL会員向けの記事です。 PL、パーフェクトリバティー最後の処世訓 「真の自由に生きよ」 これはとても誤解されやすい教えです。 もちろん好き勝手に生きて良いという意味ではありません。 全くの逆、自分勝手に生きてはならないという意味です。 ちゃんと説明しようとすると結構な文章量が必要になる... 続きをみる

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  • PLの教えは妄信するものでは無い

    この記事はPL会員向けの記事です。 何事も度が過ぎると不都合が発生します。PLの教えも例外ではありません。 PLの教えには「中心を把握せよ」「常に善悪の岐路に立つ」「物心両全の境に生きよ」とあるようにPLの教え自体がPLを妄信することを良しとしていません。 ひとのみち教団がPL教団へと名称を変えた... 続きをみる

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  • とくみつとPL

    この記事はPL会員向けの記事です。 私はPLに所属していながら神様を信じていませんでした。 先生にも信じていないことを伝えていました。 先生は嫌な顔をすることもなくPLについて教えてくれました。 神様を信じてもらうのが一番手っ取り早いが 神や信仰といった成分を抜いても PLの教えには生きていくため... 続きをみる

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  • 「悟る即立つ」は科学的に見て正しい

    この記事はPL会員向けの記事です。 ふと何かしたいと思った時、今すぐできるのに1週間後にしたとします。 それはその1週間の間そのやりたいと考えていた事が 脳の一部を占領することになります。 できることを先延ばしにすればするほど使える脳の容量が減っていき、 つまらないミスをするようになります。 逆に... 続きをみる

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