幸せを掴む考え方のブログ記事
幸せを掴む考え方(ムラゴンブログ全体)-
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自分が負の感情を抱いた時、大きな視点で見ると それは自分がそうなりたいから負の感情を抱いていることになります。 パナマ文書を例に取ります。 パナマ文書に名前が挙がり動揺した人は結果的にそうなりたかったのです。 余ったお金を世に還元していれば動揺することも無かったからです。 脱税する時にバレたら批判... 続きをみる
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まずは感謝できる人間になるメリットから。 人から信用されやすくなります。 「いただきます」と「ごちそうさま」ができる人とできない人、 どちらに仕事を預けたいかと想像すれば簡単です。 最低限のあいさつもできない人が信用されないのと同じです。 あらゆる事に感謝できるようになるのが理想ですが 苦痛に感謝... 続きをみる
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始めに天動説が常識となり地動説が常識となり今では全動説が常識となりました。 自分の持っている常識は案外もろいものです。 私も自分の常識は明日にはひっくり返されるかもしれないと思いながら暮らしています。 私の主張はあくまで私の経験則でしかありません。 温度の最低は絶対零度とされる摂氏マイナス273.... 続きをみる
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自分勝手に生きている人は最後必ず後悔する、ということです。 富、名声、権力など色々ありますが なんでも思い通りに手に入れようとするとどうなるか。 最後に思い通りに行かなくなって絶望するだけです。 その思い通りに行かない事とはもちろん自分の寿命です。 自分勝手に生きてきた人ほど自分の寿命が思い通りに... 続きをみる
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宗教は基本的に排他的で神を信じない人は救う価値が無いと考えている宗教が少なくありません。 なら信じない人は救わなくても良いのかと。 多くの宗教家はこう答えるでしょう。 神を信じてもらうまで粘り強く教えを説いていくと。 それって時間が掛かり過ぎませんか? 神が信じられないというのなら信じない方向で幸... 続きをみる
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私は神を信じていなかった期間が長く そのためにPLを信仰していても神を信じることができているのか自信がありません。 しかしよくよく考えてみたらそれで良いのだと思うようになりました。 神様が存在していることは正しいし存在していないことも正しいのだと。 自分の中では全く矛盾せずにどちらも絶対的に正しい... 続きをみる