2016年5月のブログ記事
-
-
この記事はPL会員向けの記事です。 現実には紛争が絶えず世界平和を唱えても夢物語と片付けられがちです。 ならなぜ多くの宗教が世界平和を目指しているのか。 物事には本来善悪の概念はありませんが社会の中で生きていく以上ルールがあります。 そのルールから外れるとその社会の中で生きていくのが難しくなってい... 続きをみる
-
ひきこもりの方にお願いしたいのはまず自分の命をつなぐこと。 そのためにアフィリエイト等をやるのは大歓迎です。 当面の命が確保されたなら感性を極限まで磨いてください。 感性を磨けば自分が何者なのか理解できるようになります。 そして科学の知識も極めてください。 相対性理論と量子論、その上位互換のM理論... 続きをみる
-
-
-
自分が負の感情を抱いた時、大きな視点で見ると それは自分がそうなりたいから負の感情を抱いていることになります。 パナマ文書を例に取ります。 パナマ文書に名前が挙がり動揺した人は結果的にそうなりたかったのです。 余ったお金を世に還元していれば動揺することも無かったからです。 脱税する時にバレたら批判... 続きをみる
-
まずは感謝できる人間になるメリットから。 人から信用されやすくなります。 「いただきます」と「ごちそうさま」ができる人とできない人、 どちらに仕事を預けたいかと想像すれば簡単です。 最低限のあいさつもできない人が信用されないのと同じです。 あらゆる事に感謝できるようになるのが理想ですが 苦痛に感謝... 続きをみる
-
-
この記事はPL会員向けの記事です。 今の日本で布教活動をするのは全くの無意味どころか逆効果だからです。 PLに限らず日本にある宗教のほぼ全てが信者数を減らしています。 その原因がなぜだか分かりますか? みんなが布教活動をしているからです。 オウム事件はきっかけに過ぎません。 10人に布教して1人入... 続きをみる
-
始めに天動説が常識となり地動説が常識となり今では全動説が常識となりました。 自分の持っている常識は案外もろいものです。 私も自分の常識は明日にはひっくり返されるかもしれないと思いながら暮らしています。 私の主張はあくまで私の経験則でしかありません。 温度の最低は絶対零度とされる摂氏マイナス273.... 続きをみる
-
-
-
この記事はPL会員向けの記事です。 善悪の岐路に立つというのは偏見を持たず大きな視野で物事を見るということです。 一見自分にとって悪い出来事でも大きな視点で見ると結果的に良い事もあります。 つらい記憶や苦労した思い出がそれで 無い場合よりも生きていくための知識が多い人間になれます。 「若い時の苦労... 続きをみる
-