ひきこもりのお子さんを持つ親御さんへ伝えたいこと
ひきこもりにとって外の社会へ出るという事は 断崖絶壁に架けられたガラスの橋を渡るようなものです。 最初の一歩さえ踏み出すことができれば ガラスの橋はやがて石の橋へと変わっていきますが、 とにかく最初の一歩が重い。 厄介なのは無理矢理渡らせようとすると ガラスの橋は割れて落ちてしまうということです。... 続きをみる
7年3ヶ月ひきこもり無職の後、働き始めました。
ひきこもり無職の間、怖い経験をしました。
このブログは自分と同じ目に遭ってほしくないという思いで立ち上げました。
ひきこもりにとって外の社会へ出るという事は 断崖絶壁に架けられたガラスの橋を渡るようなものです。 最初の一歩さえ踏み出すことができれば ガラスの橋はやがて石の橋へと変わっていきますが、 とにかく最初の一歩が重い。 厄介なのは無理矢理渡らせようとすると ガラスの橋は割れて落ちてしまうということです。... 続きをみる
私の兄は生まれつき体が弱い人でした。 母体である母の体が強くなかったからです。 私も体が弱いです。 私は小学生の時はしょっちゅう風邪をひき風邪で死にかけた事もあります。 私は自分の体の弱さを自覚していたので努力して健康な体を手に入れました。 しかし兄は成人以降自分の体の弱さを忘れてしまったようです... 続きをみる
ここでは本編で省略した幻聴さんから教えられたことを綴ります。 自分の短所や欠点を駄目と言ってはいけない。 いちばんいけないのは自分で自分を否定してしまうこと。 だから自分には至らない点があるけどそれも自分であると認め その至らない点も含め全部自分であることを受け入れ 一緒に幸せになろうと考えるのが... 続きをみる
2月9日。自分の心に向き合い前に進み始めた。 朝の5時に目が覚めた。 「起きて」 幻聴さんに促されて起きる。もうちょっと寝ていたかったが。 「病院に行くんだろ。だったらもう起きろ」 朝食を済ませ風呂に入った。3日ぶりの風呂だ。 風呂と言っても湯に浸からず石鹸とシャワーで済ます程度だが。 ... 続きをみる
横になり眠りに落ちようかという時、幻聴さんが話しかけてきた。 「答え合わせをしようか」 答え合わせ? 「聞こえてるって言って」 幻聴さんの声は相変わらず厳しかったが悪意は全く感じられなかった。 「聞こえてる」 言われた通りに言った。 「本当に?」 「聞こえてる」 「ごめんねって言って」 「... 続きをみる
さあ神奈川にトンボ帰りだ。 広島駅までちゃんと路面電車を使う。これなら幻聴さんも文句はあるまい。 路面電車に乗っている間、今までのことを振り返ってみた。 予測が正しければもう問題は無いはず。 しかし広島駅に着くと急に男が悲鳴を上げた。 (うわあああ!) なんだ? 何が起きた? (全部お... 続きをみる
マンションに入り3階へ上がると母さんが玄関を開けて待っていた。 「よう来たねー」 笑顔で迎えてくれた。安心した。すっと肩の荷が下りたというか 気分が落ち着くというのは正にこういう事なんだな。 父さんも笑顔で迎えてくれた。 「先生から電話があったけど本人から無かったもんだから」 教会の先生... 続きをみる
「聞こえてるって言って」 死神かもしれない幻聴さん。 (やめろ! 助けてくれ!) 人工精霊を作ったかもしれないおびえる男。 (ニートワイマシンオオサカダヨ) 僕の声を復唱し何も言わなければ実況している機械のような子供。 常に誰か喋っている。賑やかだなあ。 (早く帰ってきてくれよ!) 男が... 続きをみる
幻聴から解放され少し眠ることができた。 目が覚めると、 「聞こえてるって言って」 ぞっとした。突然のことに全身に鳥肌が立ち大量の冷や汗をかいた。今まで聞いた幻聴の中で一番はっきり聞こえた。もう現実の声と区別ができない。 恐ろしく抑揚を落としたその声はこう言うと失礼かもしれないが声優の皆川純... 続きをみる
2月7日朝。一睡もできてないにも関わらず殺されそうになった恐怖で全く眠くなかった。とにかく逃げよう。でもどこに行けばいいのか。両親がいる広島しかない。 すぐに身支度を整えて出ようとしたが玄関の中で躊躇した。もしヤクザが潜んでいたらどうしよう。ヤクザがいるのは間違いない。110番通報した。 完... 続きをみる
最初は誰もアクセスしないだろうと思っていたのに 意外と見ていただけた方が多く嬉しく思います。 現在幻聴は普段は聞こえなくなっていますが 何か間違いを犯そうとした時ひょっこり顔を出して 「ちょっと待て」と言ってくる存在になっています。 それで今朝言われたことがこれです。 「まずは仕事に集中しよう。 ... 続きをみる
それから一晩経ち、2月6日。子供の悲鳴で目が覚めた。 時計を見ると昼を過ぎていた。だが虐待は朝から始まっていたようだ。 (助けて! ニート助けて!) (黙れと言ってるだろが!) 父親の思念も直接届くようになった。 「やめろ!」 つい声が出てしまった。しかしこっちの声は父親には聞こえてないよう... 続きをみる
体験を小説形式でお送りいたします。 -本当の恐怖ってなんだろう- 僕の名はとくみつ。あだ名はニートだ。35歳過ぎてるからニートじゃなくて無職なんだが。なぜニートというあだ名なのかは追って話したい。 今日は2月7日。僕は今新横浜駅から新幹線のぞみ号に乗って両親のいる広島に向かっている。 事の... 続きをみる
誰もいない部屋で「聞こえてる」と繰り返し言ってはいけません。 鏡の中の自分に向かって「お前は誰だ」と言うのと同じくらい危険だからです。 実際に聞こえる音がゲシュタルト崩壊していき幻聴がひどくなります。 なぜこんな事を書いたかというと これから私が体験した事を少しずつ綴って行きますが その中で「聞こ... 続きをみる