なぜ丁寧語を使うのか。
使わないと怖いからです。
なぜ怖いのか。
くだけた表現は負の表現になりやすいからです。
体があまり強くないので無駄に体を壊したくないからです。

祖母に言われた言葉があります。
「とくみつ君は真面目すぎるけ、もっとくだけた方がええよ」

私は真面目ではありません。
体が強くないので自然の摂理に沿っているだけです。
そもそも本当に真面目ならひきこもりません。
働くのに能力的な問題は何も無かったからです。

体があまり強くないことはハンデではありません。
もし体が強かったらそれに慢心して早死にしていたでしょう。

親と喧嘩をしたほど神を信じていなかったのになぜ信じられるようになったのか。
統合失調症であることを差し引いてもありえない事が起きたからです。
私の体が人の道について解説してくれたからです。

そして神を信じるという表現は正確ではありません。
神を信じているというより自然の摂理を学んでいると表現した方が近いです。
神は居るのではなく自然の摂理は在る、と表現した方が近いのです。

PLは宗教なので自然の摂理を神と呼んでいますが
神という単語は便利すぎると同時に不便すぎるのであまり使いたくないのです。

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