とくみつのひきこもり相談ブログ

7年3ヶ月ひきこもり無職の後、働き始めました。
ひきこもり無職の間、怖い経験をしました。
このブログは自分と同じ目に遭ってほしくないという思いで立ち上げました。

体験談 給与明細

この記事はPL会員向けの記事です。


私は普段給与明細を確認しないのですが今月分はなんとなく見ました。
なんか違和感が有り少ない気がしたので先月分も確認しました。
するといつも付いてる手当が付いていませんでした。


明記されてないだけで振り込まれているかもしれないので
通帳も確認しましたがやはり手当が付いていませんでした。
総務の人に聞いてみると至急東京の本社に確認すると言ってくれました。


結果単純ミスで手当を付け忘れたと返答が有り
来月分に上乗せすると詫びのメールが届きました。


総務の人は「ふざけるな、即刻振り込むよう返信するか」と言ってくれました。
人間誰しもミスをするものだし、振り込ませると余計な手間とコストがかかるだけだし
強引に振り込ませたら本社からの心証が悪くなるかも知れないなどの考えで
来月分で大丈夫ですと返答しました。


私は気にしていませんでしたが総務の人が代わりに怒ってくれたり
職場で一番偉い人が「給料ごめんね、来月まで我慢してね」
と詫びを入れてくれたりしたのでそういう意味では恵まれてると思いました。


それと同時に私は反省しなければならないと思いました。
普段確認しない給与明細をなんとなくで確認したから良かったものの
いつも通り確認しなかったら給料未払いが放置される危険が有ったからです。


職場の同僚は給与明細を必ず確認しています。
ある人は残業代が付いて無かったことが有ったと言いました。


なんとなくは第一感であり、これからはちゃんと確認しようと反省し感謝しました。


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ウクライナ危機

道徳の中には戦の道徳というものが有り
戦争はできる限り避けなさい、もしどうしても戦争が回避できないなら何が何でも勝ちなさいという、それができれば苦労しないというか本物の悪に対して道徳は無力です。


なぜ独裁や共産主義が上手くいかないのか改めて周知されたかと思います。
多くの人が不幸になるロシアの侵略が一刻も早く終わりますように。


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2022 元旦

生きてこそ 表現し得る 人の道 惨めで恥でも 生きねばならぬ
アニメ 鬼滅の刃 無限列車編での伊之助の台詞
「どんなに惨めでも恥ずかしくても生きてかなきゃならねえんだぞ」
声優松岡さんの演技も相まってこの台詞が一番感動しました。


2021年の目標は仕事に関する知識を増やすことでした。
これは引き続き継続していきます。
2022年の目標は会社のために何ができるか考え実行することです。


コロナ不況と呼ばれ生活が苦しい人が増えています。
私の年収は手取りで150万ですが生活が苦しいということは全くありません。
私のような生き方ができれば生き長らえる人が増えると思いますが
経済が死ぬので難しいところです。
経済は結局浪費する人がいるから回っているのでそれが資本主義の弱点でもあります。
色々考えていますが解決策が見当たらないのが現状で歯がゆいです。


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健康の価値

この前に有った健康診断の結果はB判定、
一応健康ですという結果でした。


趣味で遠出する人は自分だけは大丈夫という感覚で遠出している人が大半だと思います。
しかしハインリッヒの法則で見れば何人かは必ず感染してしまいます。
遠出する人はどんなに健康で強い抗体を持っていても
感染を広げる側にいるという自覚を持っていただきたいです。


コロナ禍によって病床数が圧迫された結果、
以前なら問題無い病気や怪我でも命を落とす可能性が出てきました。
健康である価値がそれだけ上がっています。


これからの時代は健康の事を考え行動できる人が求められていくと思います。


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お酒について最低限の主張

以前お酒を飲みすぎると早死しますよと言ったせいで
先輩を不快にさせたことがありました。


それを踏まえて今の職場では
「健康のためにお酒は飲みません」
と主張するだけに留めていました。


今の職場にもお酒が大好きな人がいて
その人からは「わしには真似できんのう」と言われました。
それだけで人間関係が悪化することもなく平穏な日々が続いています。


お酒が体に悪いことは皆知っていることなので
飲むと死にますよとわざわざ言う必要は無いのだと気付きました。


私も昔とても美味しいお酒を飲んだことがあるので
飲まないようにするのは本当に難しいのだと思います。


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