「男性には男性の、女性には女性の道がある」
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この処世訓のメインは夫婦についてです。
私は独り身のためまともに言及することができません。
言及しても結婚したことも無いくせに知った風な口を利くなと思われるだけなので控えます。
じゃあ独り身に対して意味の無い処世訓かというとそうでもなく
まず人間は二種類存在し男性と女性は違う、という現実を直視しなさいと説いているのです。それから発展し人間は一人として同じ個性はいないということを知らなければならないのです。
長所はもちろん欠点や短所もまたその人の特徴であり個性なのです。
互いの個性を尊重し自分に至らない点があるなら人から指摘されるより
先に自分で気付き改善していこうとする姿勢が大事なのです。
人の個性は千差万別で一人として同じ人生を歩むことはありません。
全ての人にはそれぞれの道があるのです。