PL処世訓継の変更
この記事はPL会員向けの記事です。
作った後も色々気付いたことがあるのでそれに合わせて変更します。
変更点
自己は全の表現である → 自己は摂理の表現である
一切を全に依る → 一切を摂理に依る
鏡は全を映す → 道を表現する鏡となる
停滞は後退である → 一切は転化する
末端を把握する → クオリアを把握する
常に白紙の心で臨む → 常に相対の岐路に立つ
自分勝手に生きず、創意工夫できる自由に生きる →
思考の檻の外に真の自由が在る
継処世訓はいつでも好きな時に変えられるのが強みです。
間違っていようと何をしようと上に原処世訓があるので気楽に変えられます。
私の座右の銘は「常に善悪の岐路に立つ」です。
なぜ上位処世訓である「人生は芸術である」では無いのかと言うと
この処世訓は幼いころ最初に疑問を抱いた処世訓であり、
命を救ってくれた処世訓であり、一番最初に理解できた処世訓だからです。
私にとっては「人生は芸術である」と同等なのです。
私はPL処世訓に洗脳されています。
洗脳されている自覚を持ち積極的に洗脳されに行ってます。
負の表現に洗脳されるよりマシだからです。