とくみつのひきこもり相談ブログ

7年3ヶ月ひきこもり無職の後、働き始めました。
ひきこもり無職の間、怖い経験をしました。
このブログは自分と同じ目に遭ってほしくないという思いで立ち上げました。

2018年6月のブログ記事

  • 説明できる人になる

    説明を求められた時はできる限り応えた方が良いです。 説明できない、黙ったままでいるのは道から外れている可能性が有るからです。 私は仕事の行動全てに説明を求められたら理由を説明できるようにしています。 例えば私はクールビズ期間であってもネクタイを着けています。 その理由はストレスの平準化のためです。... 続きをみる

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  • 信仰心というクオリア

    この記事はPL会員向けの記事です。 私はクオリアの概念を持った後で信仰心を持ちました。 それで気付いたことは信仰心を持つと新たな思考の檻に囚われると気付きました。 それは信仰心が無いというクオリアが想像できなくなり 自分の信仰心を客観的に評価できなくなることです。 信仰心に伴う行動が道に沿っている... 続きをみる

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  • 恐怖は無いより有った方が良い

    恐怖を感じることは大切です。 全く恐怖を感じないと生存確率が下がります。 例えば自撮りをしようとして高所に登り転落死するようになります。 恐怖の感覚は進化の過程で手に入れ遺伝情報に含まれています。 恐怖を感じることは遺伝するということです。 苦痛を感じることも恐怖を感じることも 無いよりは有った方... 続きをみる

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  • 宗教家はM理論まで知るべき

    この記事はPL会員向けの記事です。 現代ではこの宇宙は11次元で構成されていると考えられています。 いきなり11次元と言われても想像が付かないと思います。 私も最初は全然理解できませんでした。 しかし最先端の科学者達がそう言うなら根拠が有るわけで その根拠を知った今では11次元だと受け入れています... 続きをみる

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  • 忠告は救いの手の一つ

    忠告を聞き入れられない状態は危険です。 忠告は自分一人では気付け無いことを気付かせてくれるものです。 自分一人の知識では限界が有ります。 忠告を聞き入れないと間違ったまま過ごす確率が上がります。 忠告は自分の過ちを気付かせてくれる救いの手のようなものです。 忠告を聞き入れないことは救いの手を振り払... 続きをみる

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